京都府内中小ものづくり企業様を対象とした『AI利活用アイデア創出ワークショップ』を12月17日(木)に開催します。
ものづくり中小企業において、「AI技術の活用による生産性向上や環境改善」が求められているが、AIでどんなことができるのか、またどう活用すればいいのかが分からないのが実態と思われます。
そこで、企業様それぞれの事業課題の解決や新しい取り組みに対して、AIやその他先端技術を使ってどう解決していくかのヒントを、今回のワークショップを通して見つけていただきたいと思い開催することとなりました。
まずは、北陸先端科学技術大学院大学 准教授 吉高淳夫氏から「画像処理の産業応用~課題のとらえ方から解決法の選択まで」についてお話いただきます。
そして株式会社HACARUS様と弊社による、AIを含めた課題解決の事例紹介のあと、ワークショップを行います。
テーマ:「AI利活用のアイデアをワークショップ形式で考える」 |
日時:2020年12月17日(木)13時30分~16時50分 |
場所:京都経済センター6階 6-C/D会議室(ただし状況によりオンラインに変更となる可能性あり) ※講演のみ参加の方は、オンラインにてお持ちのパソコン、スマートフォンからご視聴ください。 |
定員:ワークショップ参加:20名程度 (5x4グループ) オンラインによる講演のみの参加も可(計最大60名まで) |
参加費:無料 |
プログラムの詳細や、お申し込みは下記よりご確認ください。
AI利活用アイデア創出ワークショップ<2020年12月17日(木)開催>