『7th Symposium』Kaggle関連セッションのレポート記事が公開されました

2020年11月に開催されました一般社団法人データサイエンティスト協会主催『7th Symposium』のKaggle関連セッションのレポート記事がwebメディア@ITにて公開されました。

「企業の”Kaggler枠”って実際どうなの?」をテーマに、次の3つの質問「Kagglerを採用するメリットは?」「“Kaggle枠”の課題は?」「データサイエンティストから見た“Kaggle枠”」に対してパネルディスカッションが行われました。

モデレーターは、石原祥太郎様(日本経済新聞社 デジタル事業情報サービスユニット)。
また、原田慧様(ディー・エヌ・エー システム本部AIシステム部データサイエンス第一グループ グループマネジャー)と、福田敦史様(アイリス 取締役CTO)がパネリストとして登壇されました。
そしてRistからは代表取締役社長の藤田と、データ分析チーム顧問の小野寺が登壇いたしました。

有識者の方々が「Kaggle」について様々な角度でディスカッションされており、
大変面白い内容となっております。ぜひご覧ください。
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