『AI vs ヒト科眼科医』第41回日本眼科手術学会学術総会にて画像診断エキシビジョンマッチを開催

『AI vs ヒト科眼科医』第41回日本眼科手術学会学術総会にて画像診断エキシビジョンマッチを開催

2018年1月26日(金)に行われる第41回日本眼科手術学会学術総会ランチョンセミナーにて、弊社代表がAIを用いた医療画像診断の最前線に関する講演を行うと共に、舞台上で疾患画像を医師と眼底画像解析システム両方に提示し、診断して頂く「ディープラーニング vs ヒト科眼科医」画像診断エキシビジョンマッチを行います。

PRリリース

  • 学会:第41回日本眼科手術学会学術総会
  • 日時:2018年1月26日(金)12:00-13:00(ランチョンセミナー)
  • 場所:国立京都国際会館 第4会場
  • 講演内容:人工知能技術を用いた医療画像診断補助システムの最前線 – 医師とAIの診断合戦 –

近年、光学技術と精密技術の発達により、眼底部位の高精細な可視化とそれに基づく非侵襲検査が可能になりつつあり、より多くの疾患の早期発見をより正確に行うことが可能となりました。しかしそれに伴い、眼科医師や医用画像技師が日々確認する医療画像の量は増え続けており、負担の増加による疾患の見落としや誤診の危険性が指摘されるようになってきています。
一方、ここ数年のうちに人工知能技術の一つであるDeep Learningを用いた画像処理技術が、従来手法に比べ非常に高い認識性能を持つとして注目を集め、自動運転を始めとした多分野への応用が期待されています。その中でも医療画像分野へのDeep Learningの応用は、医師の診断の負担を軽減させるだけではなく、遠隔医療や低価格大規模疾患スクリーニングなどへの展開も可能であることから、盛んに開発が進められています。しかし、診断を人間ではなくシステムに委ねる危険性に関するや、責任の所在を始めとした制度の整備など、まだまだ解決するべき課題は多いのが現状です。
本講演では医療画像診断の最前線に関する話と、私たちが行っているDeep Learningを用いた眼底画像解析システムの構築に関する研究成果を発表します。また、人工知能を用いた診断補助システムをより身近に感じてもらうため、実際の医師と眼底画像解析システムに眼底画像を提示し、どの疾患の画像であるかを舞台上で判定頂く時間を設ける予定です。